
アルザス地方はフランス北東部、ドイツ国境に接する地域で、フランスとドイツ双方の文化が根付いているのが特徴です。
レッスンではそのアルザスの食卓を彩る二つの料理をご紹介します。
ひとつめは牛乳や生クリームを使って白く仕上げる「ブーダンブラン」。
なめらかできめ細かな食感と、やさしく上品な味わいが魅力のソーセージです。
レッスンではソフトタイプ(エマルジョン)のソーセージづくりを学びながら、オレンジの皮をほんのり香らせた爽やかな仕立てでご紹介します。
ふたつめは、アルザスを代表する郷土料理「タルトフランベ(フラムクーヘン)」。
薄くのばしたパン生地にサワークリームと生クリームを合わせたソースをたっぷり塗り、タマネギとベーコンをのせて香ばしく焼き上げます。
現地ではフロマージュブランを用いることもありますが、今回はご家庭でも再現しやすいクリームの配合でご紹介します。
生地づくりから成形、焼成まで行い、焼きたてならではのふんわりとした食感を味わいます。
料理を学ぶだけでなく、アルザス地方のワインの文化、現地の食卓風景にも触れながら、旅をするような気分でその土地の味わいを楽しみましょう。
●このレッスンで学べること
・豚腸を使った手づくりソーセージの基本技術
・ソフトタイプ(エマルジョン)のソーセージ種づくり
・天然腸への充填と成形のポイント
・パン生地づくりの基本
・平焼きパン(タルトフランベ)の成形と焼成
・料理とアルザスワインの伝統的な組み合わせ
●お持ち帰り
・ブーダンブラン 6本(約600g)
・タルトフランベ 5個(直径約12cm)※お持ち帰り用に1L程度の密閉容器を2個、保冷剤、保冷バッグをご持参ください。
アトリエにもご用意はありますが有料となります
●受講料
¥14,000
●定員
4名(最小開催人数 3名)

